たまりば

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ATOKを試用してみる。
2009年09月08日 15:07

自分はATOKはあまり好きではない。MS-IMEに慣れた身にとって操作がしづらいのだ。
が、まあMS-IMEはMS-IMEであまり良いものではない。特に2007になって頭が悪くかつ反応が鈍くなって非常に使いづらくなった。
それでMS-IMEに嫌気が差したのもあり、ATOKに1ヶ月試用版があるのでちょっと試してみてもいいかなと思えてきたので、今入れたところである。

以下ファーストインプレッション。頭の記号の意味は、
▼…非常に気にくわない
×…気にくわない
-…中立
○…気に入った
◎…非常に気に入った
また、括弧付きは初回のみの問題や気分の問題で、実使用の際の使い勝手に影響しないもの。

まずインストール所感。
(×) インストール中に勝手にHTMLなReadMeファイルを開かれるのはあまり好きではない。
(×) インストーラを実行したらマウスが勝手に「セットアップ」のボタンの上に移動させられた。
…まあこれは機能に関係ないんだけど。
インストールが終わって再起動すると、MS-IME風のキー操作に設定したりMS-IMEからの辞書インポートができる。(ただし後述の通りインポートは実はできていない)

続いて使ってみての感想。
▼ タスクバーに収納できない。
○ 「…」を「てん」で出せるように覚え込ますのにIME2007では百余回の変換が要ったが、ATOKは1回打ったら出るようになった。凄ぇ。
◎ 文字コード表がUnicodeのBMP外まである。
- F10での切り替えにちょっと引っかかりがあるけど気にするほどでもない。
▼ 入力中にちょっと止まると下にバーが出るのが非常にウザイ。プロパティを見てみたが消せないのかなあ…。
○ 漢字検索はそれなりに便利。出る範囲はよくわからないがBMP中の日本語漢字?
○ IME2007で何故か消えた部首変換ができる。嬉しい。
- 「」が出ない(IME2007では標準で出る)。単漢字辞書を入れていないせいかと思ったがそうでもない。
× 「ちょさくけん」で©とか「とうろく」で®とか出ない。記号の読み方はIMEの方が多彩?
(▼) IMEからインポートしたはずの単語はほとんど反映されていない。おかしいと思ってテキストファイルから改めてインポートするもほとんど失敗。見たところ「@から始まる読み」と「ăĕĭŭŏŋ以外の特殊文字」がインポートされていない。使い物にならない。
(-) あと単語種別「短縮読み」のものが、変換結果が「短縮読み」になってるし。
- でもATOKから登録すればきちんと登録できる。@始まりの読みも特殊文字(とか)もいけた。
× 単漢字辞書はJIS第4水準までと書いてあるが、たとえばが出ない。でもを辞書登録して変換すると漢字情報が出る。よくわからない。
- 初期設定はjis0208外の文字を抑制する設定になってたので、これを解除したらが出た。でもは出ない。
- でもじゃあなんで®とか™とか最初から出てたの?
× MS-IMEとの相違。 変換中に文節区切りを変えてそのまま次の文字を打っても変換が確定しない。
× 拗音はBS1回で全部消える。SHIを打とうとしてSHUを打ってしまいBSを押すときに混乱。
× ローマ字の登録の時、すでに割り付けられているところに登録できず不便。また、ゐ・ゑの登録の時、入力できないのでコピペするしかなく不便。
- 文字入力時の下線がMS-IMEと違う。

と、ファーストインプレッションはこんなところで。これから1ヶ月、可能な限り文字入力はATOKで行うことにする。何か気づいたらまた書く。

タグ :文字入力

  • Post time : 2009年09月08日 15:07│Comments(0)
    URL欄を実験的に消してる間に廃止されてしまいました。まあいいか。
     
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