たまりば

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【KBD】VAIO type P
2009年02月23日 04:31

さて前の記事で書いたとおりVAIOPはいろいろ残念な出来だったわけだが、キーボードは素晴らしかった。

[3] VAIO type P
VAIO type P
右端の^¥@[:]\の幅が狭くなっているが、キー同士の位置関係は保たれている。
えてして小さいキーボードではキー幅を保とうとするあまりキーの位置関係がずれ、
こんなキーボードは嫌だ
こんな配列になっていることがある。まあここまで酷いのは過去1例しか見たことがないが。
これでは小指をホームポジションの;から右下に滑らせて/を押そうとすると\を押してしまい不愉快だ。

また、小型ノートPCのキーボードのほとんどは最上段数字列とその下のQWRTY列のずれ方が普通のキーボードと違っているものだ。
普通のキーボードはこの2列が半キー分ずれているが、ノートでは大抵このずれが1/4キー分ほどになっている。
これはTabの幅を確保するためであろうが、数字をブラインドタッチできる人にとっては調子が狂うのではないかと推測される。(自分はできないので分からない)
しかるにVAIOPはこのずれが普通のキーボードと同じである。これは気に入った。

右下の制御キーが多いのも嬉しい。
ノートPCでは大概、右のAlt・Windows・メニュー・Ctrlあたりは真っ先に削られるものだが、VAIOPは右Windows以外全て搭載している。
この辺のキーは使わないから無くてもいいと思うかもしれないが、そうでもない。
キー配置は先日書いたようにレジストリ書き換えやフリーソフトでかなり自由にいじれるのだが、当然ながら無いキーを作ることはできない。
なのでキー割り当ての自由度を増すために、キーが多いに越したことはないのだ。

PrintScreen、ScrollLock、Pause、NumLockの場所はPCによってかなり違いがあるのだが、VAIOPもなかなか個性的な配置になっている。
まずPrintScreenが単独キーなのはいいだろう。この中では一番使用頻度が多いと思われるので妥当だ。
普通のキーボードではCtrl+Pauseで入力するBreakがPauseと分かれているのは非常に不思議だ。そもそも何に使うのか分からないようなキー()なのに分ける意味があるのだろうか。
そういえばEeePCもPrintScreenとSystemRequestが別キーになっていた。謎だ。
もう一つ珍しい配置なのがNumLockとScrollLockだ。それぞれFn+右Altと右Ctrlに割りつけられている。
押しやすさから言ってその位置に置くのは間違っていないと思うが、一つ気になるのが右Alt+Fn+●という同時押しがどうなるかだ。
Alt+Homeを入力しようとした場合にFn+右Alt+←を押すとHome+NumLockになってしまうのだろうか。
今度店頭で試してみようと思う。
('09.8/20追記)
→試してみた。どうやら先に押した方が優先の模様。
右Alt+Fn+←の順に押せばFnが←だけにかかり「Alt+Home」と認識。
Fn+右Alt+←の順に押せばFnが両方にかかり「NumLk+Home」と認識(だと思う。このキー操作で起こる動作が無いため確認できず)

()Pause/Breakキーの使い道
1. 電源投入時のPOST画面を止める
2. コマンドプロンプトで大量の出力が出たときにPauseで画面を止める
3. 同上、Break(Ctrl+Pause)で出力を中断する(Ctrl+Cと同じ効果)

タグ :キー配列

  • Post time : 2009年02月23日 04:31│Comments(0)
    URL欄を実験的に消してる間に廃止されてしまいました。まあいいか。
     
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